泪橋空手団入会規約
※必ず最後まで全て熟読してください。
1:以下の人は入会できません。
- 暴力団対策法で規定されている暴力団関係者
- その他非合法活動をしている者、支持する者、勧誘
2:練習について
- 練習中は、安全確保のため指導者の支持に従ってください。
- 危険行為や練習の妨害行為等を行っていると指導者が判断した場合は退出していただきます。
- 施設内で故意または無断・不正な使用による設備・物品などを破損された場合相当額の弁済費用を御負担いただきます。
※怪我・疾患・障害等をお持ちの方で申告が必要と思われる方は必ずお申し出ください。
3:会費について
- 月会費は所定の方法で月末までに翌月分を納入してください。
4:個人情報について
- スポーツ保険加入、大会参加、講習会等の申し込み・加盟手続きに会員の個人情報を使用します。
- 公共施設等の利用の際に、施設に会員名簿を提出することがあります。
- 泪橋空手団内で事務作業、泪橋空手団からの連絡に使用します。
- 警察等公的機関からの捜査協力要請があった場合、使用する可能性があります。
- 上記1から4以外で会員個人情報を使用することはありません。
5:救急法について
満18歳以上で、黒帯の方は、日本赤十字、消防署等で救急法講習(CPRおよびAED講習会のみでも可)を受講してください。(→救急法講習について)
- 初段審査前か三級(茶帯)以上審査時に受講してください。他団体等ですでに黒帯の方は入会3ヶ月以内に受講してください。
- 黒帯でなくてもいつでも受講していただいてかまいません。
以下の条件に見合う方は受講する必要はありません。
- すでに諸機関で救急法講習を受講済みの方(受講証明書等を提示してください。※自動車教習所は不可)
- 以下の資格をお持ちの方
- 日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー
- 全米アスレチックトレーナーズ協会
- 日本トレーニング指導者協会
- 日本SAQ協会
- 日本ライフセービング協会(BLS以上)
- 日本体育施設協会スポーツ救急手当
- 健康運動指導士
- 医療系国家資格
- 医療系、体育・スポーツ系大学学部・専門学校を卒業している方
- 消防士、救急救命士
- その他同等と認められる資格
- 救急法講習の受講ができないと認められる理由がある場合